WORKS

フルオーダー

「同仁斎」をしつらえた平屋の家

藤枝市

辻工務店の施工事例

書画や茶の湯を楽しみ、趣味を深めていく暮らし

銀閣寺内・東求堂にある「同仁斎」は、書院造りの初期の代表的な例で茶室の原点です。

明かりとりの障子の手前に書き物をする張り台がしつらえられ、その脇には2枚の棚板を互い違いに取り付けた「違い棚」が配置されています。

静かで清々した土地を探していた住まい手のMさんご夫妻は、新築する住まいに同仁斎を創ることが夢でした。

障子を開け放って見る掛け軸のような風景や障子越しに光が差し込む風情、格子や柱、畳の縁などで生み出される美しい構成は、まさに日本独自の心落ち着く「和」の空間です。

同仁斎以外の居住スペースは床板や建具等に淡い白木の無垢材を多用し、木の香りが心地よい明るい空間に仕上がりました。

Mさんご夫妻の思い描いた、ステキな和の住まいの完成です。

 

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